栗ようかん|Twitterでお金をくばっているアカウントは詐欺!詐欺ですよ(゚д゚)!

もくじ

お金配りの始祖

先日、小さい頃からの夢をお金の力で叶えた前澤さんが無事地球に返ってきました。

「金持ちの道楽!」

「貧乏な人の気持ちも考えろ!」

などと言った批判の声も多く声があがりました。

 

は( ゚Д゚)?

 

嫉妬。

ただの嫉妬。

それ以下でも以上でもありません。

愚民の嫉妬です。

自分には到底届かないレベルにいる人間に対する嫉妬を、自尊心を満たすために人間的道理という形で批判したいだけなのです。

金持ちの道楽で何が悪いんでしょうか?🙄

人に迷惑をかけたり、道徳に反する事をしているならまだしも。

死ぬほど貧乏な子供からしたらswitchを持ってる子供は金持ちの道楽に見えるかもしれません。

家族旅行だって金持ちの道楽に見えるかもしれません。

前澤さんからしたら一般家庭が海外旅行に行くの大差ないでしょう。

それぞれのレベルに合った遊び方があるのです。

そこで素直に

いいな!凄いな!

と言えない人とは仲よくしないほうがいいでしょう( ゚Д゚)

そんな前澤さんの大名刺と言えば「お金くばり」です。

前澤さんからのお金欲しさに今まで興味を示さなかった人々がTwitterをフォローし始めました。

まるで地獄の餓鬼どものようです😇

その光景を見ていた悪い人達はひらめきました。

「俺も真似してフォロワー増やしたろ!( ゚Д゚)」

その結果、お金配りをすると言っているアカウントが急速に増加しました。

炭治郎までお金を配る時代です。

よもやよもやだ🤗

そんなお金配りアカウントの中に可愛らしい感じのアカウントを見つけました。

とあるお金くばりアカウント

「FXで億稼いでるんだけど社会とのつながりが欲しいからお金配っちゃうわよ!!!」

との事です。

軽く過去のツイートを見てましたが見た限りでは自分のFXに関するツイートはまるでしてないようです。

こんな実績も実態もあったもんじゃないアカウント信じる人なんている訳が・・🤗

 

 

 

めちゃくちゃいるーーー!!( ゚Д゚)

中には

「このままだとマジで今月末に電気止まります!!」

止まります!!

じゃねぇよ!( ゚Д゚)

働けよ!( ゚Д゚)

コメントを見ていると哀れみの気持ちしか沸いてきません😇

何でこんなもの信じるんでしょうか?

もはやネットリテラシーとかそうゆう次元では無い気がします。

映画とかでよくある悪の誘惑に乗ってしまう群衆ですね。

まともなコメントはないものかと思っていると、、

なるほど。

別のサイトに誘導されるのか( ゚Д゚)

ユーザー「JCB使えませんでした」

わんこ「ビザまたはマスターカードを使ってください」

ユーザー「ないので出来ません」

わんこ「ご両親のクレジットカードを使ってください」

ユーザー「親いないんですけど」

わんこ「友だちや家族のクレジットカードを使ってください」

 

(;゚Д゚)?!!!!

鬼畜!!!

わんこは鬼畜や!(;゚Д゚)

なんのサービスの登録でクレジットカードを必要としているかは不明ですが、

どちらにせよ

「カードが無いなら他人のカードで対応しろ」

なんてまとま人物が口に出す事とは到底思えません。

悪徳アカウントはこのアカウントの他にも

「めちゃくちゃお金持ってるけど寿命宣告されてるからお金配るよ!」

など色々とそれっぽい事を言ってユーザーを集めています。

Twitterお金くばりまとめ

Twitterでお金を配ってます!と言ってるアカウントの99%以上はお金を配ってません!!!

お金配りで信頼出来るのは、前澤さんのように実在して実態があって自分の身分を明かしているお金持ちでしょう( ゚Д゚)

善意でお金を配るって言ってんのに、後出しであれしろこれしろなんて言ってるのは彼らがお金を欲しいからです。

集めたフォロワーに別の広告やく広告アカウントを投げて広告料を得たり、

自らの商材やサービスを売り込んだりするのが目的です。

「お金配りま~す🤗」

配んないから!( ゚Д゚)

貴方が頼れるのは家族や友人や行政です。

Twitterでお金配りを検索できるくらいの能力があるなら、今の自分に必要な支援を提供している行政のサービスも検索できるでしょう( ゚Д゚)

まちっがてもお金配りをしているアカウントを宛になんてしてはいけません。

お願いしているだけ無駄です。

祈るな、手が塞がる|大村俊輔/Shunsuke Ohmura|note

それでも分からなければ栗ようかんにも相談してみてください。

力になれるかもしれません。

なれいないかもしれません。

けどお金配りアカウントよりかはマシだと思うよ😇

PR

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事